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漫画『甘々と稲妻』が思い出させてくれる大切なこと

 あなたは料理や食事をするのは何故だと思いますか?

 生命活動のため。
 元気に健康でいられるため。
 美味しいものを食べるため。
 古くからの人間の知恵だから。
 あるいは動物の本能で、必要な行為だから。

 でも、ある漫画を読んだあとの私は思います。

 料理や食事をするのは、愛を育みコミュニケーションを取るため
であると。

 ひさしぶりの更新です、飴風タルトです。
 最初からなに頭お花畑なこと言ってるんだ、このサボリ魔め! って言われそうなことを書いてますが、最近は本気で改心したというか反省しているので、こういう考え方や優しさが広まってくれればいいなと思って久しぶりに記事を書いてみることにしました。


 冒頭からもわかるとおり、最近、食事についての価値観が大きく変わる出来事がありました。
 これまでは朝昼晩の食事なんて、多少お腹を満たせればとか、野菜をもう少し取ろうと考えて気が付けば朝食と昼食を菓子パンで済ませてしまったりなどなど、時には三食お菓子の一日なんてこともあったりなかったりして、食生活にそこそこ無頓着だったりしました。

 美味しいもの食べられれば、外食でも全然いいよね!
 いっそお菓子でもいいよ( ̄ー ̄)bグッ!

 そんな考えなので食事や料理をコミュニケーションだなんて考えたことはなく、要領や知識、レシピと慣れの話としか思っていませんでした。

 でも『甘々と稲妻』という漫画をふと手に取ってから、「ああ、これまでなんて無駄なことをしてきたのだろう」とちょっと改心したというか、後悔したというか、反省しました。

 『甘々と稲妻』は2013年2月に、「good!アフタヌーン」で連載が開始された作品で、いまではアニメ化もしていたりします。
 オープニングの曲も、よくブックオフやCDショップ、いろいろなお店で聴いたりした方も結構多いのではないでしょうか?
 それも当然、なにせ現在進行形でアニメが放映中なのですからね!

 ここであらすじを紹介したいと思うのですが、
 私があらすじを話すと変な紹介になってしまいそうなので、公式サイトの紹介文を引用して紹介してみます!

連載初回から驚くほどの超人気!
愛娘&女子高生と囲む、両手に花の食卓ドラマ!!
妻を亡くし、単身子育てに奮闘する高校教師・犬塚。
ひょんなことから教え子・小鳥と一緒にごはんを作って
娘と3人で食べることに!
おいしいトライアングルホームドラマ、開幕です!!
公式サイトより

 最初、飴風は最近タイトルをよく聞くな、読んでみようかなと久しぶりの漫画喫茶に友人と来た時に手に取ってみたのですが。

 これ、友達と一緒に読んじゃダメなやつでした(泣)
 というか涙腺弱い人は家でじっくり読むと幸せになれる本です。

 飴風も大概ですが、『食戟のソーマ』を呼んでいる友人の隣でぽろぽろと顔を隠しながら涙を流して大変なことになりました(笑)
 気づかれたのか、気づいていないフリをしてくれたのかは不明ですが、本当、いろいろな意味で胸が苦しくなります。

 切なさ、愛らしさ、虚しさ、幸せ、暖かさ……いろいろなものが本当に胸に訴えかけてきます。

 漫画喫茶なので最新刊以外はだいたいそろっているのですが、愚かな飴風は手を止めることができず、「涙なんてこらえれば読める!」と、また涙をうるませては続きが気になって次の巻に手を伸ばす始末でした。
 ……はは、まあ四時間かけて三巻しか読めてないのですが(苦笑)

 小説は一、二時間で固いものでも二百ページとかは軽く読めるのに、なぜか漫画は一巻180ページ前後でも一時間以上かかるんですよね……。
 その間、友人はというと私の二倍以上――八巻以上を軽く読破していっていました。

 僕のヒーローアカデミアもそうですが、なんだか飴風は表情とか細かな場所が気になって何度もページを戻したり、文字をじっくり繰り返し読んでしまうんですよね。
 ネカフェの元は取れたのだろうか( ̄▽ ̄;)

 と、それはさておき。

 家族の愛情は料理と食事と共に育まれていく。
 愛情は料理の最高のスパイス、なんて言葉もありますが、その意味がよくわかる一冊でした。

 みんなに美味しいものを食べて欲しいという気持ちを込めて作られたおいしい料理。
 それを食べた人ひとりひとりが、その愛情を食べて、お互いを想い合う心が通じていくのかもしれない。

 飴風の小さい頃はお母さんとパンやクッキーを一緒に焼いていたのに、気が付けば共働きになって、夜はいつもクタクタで休みの日は眠るか出かけるかのどちらかになってしまいました。

 働いて働いて、お金をとにかくたくさんかき集めて消費する。
 それは日本の消費者としては理想的な在り方で、もしかしたらこれが普通なのかもしれません。

 でもやっぱり、「家で作る美味しいご飯」を思い浮かべると、お魚や煮物、それと小さい頃に母が作ってくれたスポンジケーキやチーズケーキを思い出します。
 スポンジケーキが本当に美味しくて、運動会のお弁当の時に友達にもおすそ分けしながら「すごく美味しいよね!」って話していた、美味しい幸せな思い出がふとよみがえりました。

 不幸なことはずっと覚えているけれど、幸せなことはすぐに忘れてしまう。
 よく言われる言葉で、実際そうなんだろうなと大きくなるにつれて身に染みて思い込んで、深く信じてしまう言葉。

 でも、「美味しい記憶」はいつも「幸せな記憶」もくっついている気がするんですよね。
 学生時代、悲しい時にふとチェーン店でなけなしのお小遣いで頼んだ牛丼が本当に美味しかったこととか、オムライスを食べたこととか……。

 好きな友達や家族と美味しいものを食べると、たしかに幸せな思い出が大きくなるなと少し思ったりしました。

 美味しい手作りご飯を今からでも自分が作って、家族や友人と食べられれば、幸せな記憶はずっと忘れないのではないか。
 美味しいという味覚が“温かい幸せ”をつなぎ止め続けてくれるのではないか。
 そう思いました。

 『甘々と稲妻』の中でも、

 料理を食べているところを見ていて欲しい、というつむぎちゃんが本当に可愛くて。
 つむぎちゃんが本当に大好きで大好きで仕方ないのに、奥さんがなくなって自分自身も大変な中、どうやって娘のつむぎちゃんと接していけばいいのかわからなくて悩むお父さんの犬塚さん。
 そんな二人を手助けしながらも、自分自身もその世界に触れて幸せに微笑む小鳥ちゃん。

 こういった様子を見ていると、『幸せ』を心と体に忘れないよう優しく刻み込んでくれる感覚とは味覚であり、料理や食事をするという共同作業と遊び心なのかもしれない。

 と、最新刊まで昨日買ってしまって読破した飴風は読み返してぽろぽろ泣きながら思うのでした。

 読めばもう一度、料理をしてみよう。
 食事の時間を大切にしてみよう。

 改めて日常の生活の中にあった当たり前の時間を大切にしようと思える、そんな物語でした。
 心理描写が本当に巧みで、お父さんの無表情やつむぎちゃんの喜怒哀楽の表情や一生懸命伝えようとする表現。

 大切なものは、大切にする方法は何か。

 改めて考えさせられる切なくも温かい世界。
 もっとたくさんの人が読んでくれたら、きっと世界が温かくなるんじゃないかな。
 そんな希望を抱くくらい、様々な年齢の人に読んでもらいたいなと思うシリーズです。

 漫画の絵をじっくり見ていろいろと考察したり考え込む飴風としては、アニメも良いですが漫画のほうが圧倒的にキャラクターの感情や内側の心情が繊細な表現で強く伝わってくるので、個人的にはぜひとも漫画を読んでからアニメを見て違いを楽しんでほしいなと思います。

 一話の話については、漫画とアニメではき90°くらい受けた印象が大きく違ったので……。

 この漫画は本当に心理描写が巧みで繊細で、生々しくありながら明るく、けれど決して明るいだけのお話ではないのが飴風が本当に好きだな、と思える世界です。

 なので興味を持った方は是非、↓に貼ってみるリンクから一話の試し読みを読んでいただいて、買って読んでみてほしいなと思います。
 これはすごく良いものです……!

甘々と稲妻』一話まるまる試し読みリンク↓
http://afternoon.moae.jp/lineup/217


 感動するだけの作品は山ほどありますが、この『甘々と稲妻』は光と影があるところが、とても惹かれて好きです。
 アニメはその、一話だけはどうしても、つむぎちゃんがテレビに怖いくらいに見入るシーンあたりの扱いが「ありがちな親子の感動系」のように大雑把に見えてしまって、BGMも感動を誘うようなものだったので違う作品、アニメの違いだと思って俯瞰して見ることにしてしまいました。
 個人的に違う解釈をしすぎてしまったんですね。

 だから漫画は心理描写やタッチが繊細なので、表情や間、言葉の解釈も結構人それぞれ異なるのではないかと思います。
 ので是非、漫画の試し読みを見てみて欲しいです。

 こちらが少し残酷で苦手だな、と思う方はアニメを見てみると幸せになれるかも?

 長くなりましたが、本当にいろいろな意味で面白いので、「嘘だろー」「よくある泣かせるだけの奴だろ」って思う方も試しに読んでみてくださいね。
 アニメ版ではつむぎちゃんが好きになれない方も、きっと漫画版は感想が変わると思いますので!

 以上、最近すっかり『甘々と稲妻』にハマってしまって7巻発売の来年の1月頃が待ち遠しい飴風タルトでした。

ドラマCD付き7巻 僕のヒーローアカデミア感想

 こんばんは、飴風タルトです!
 ようやくお小遣いに余裕ができてきたので、ついに書店で例の『ドラマCD同封版 僕のヒーローアカデミア7巻』を買ってみましたヽ(*´∀`)ノワーイ

 ちなみにamazonとか楽天では高かったり売り切れていたりもしますが、書店、実店舗では普通に置いているので一旦落ち着いて値段を比較して購入したほうが良いかと思います。
 おそらく、半年もすればプレミア的にネット上では高額で取引きされている可能性もあるので、中古でない新品、きちんと聞けるドラマCDを手に入れるのなら、今が最後の機会かもです。
 お店を探せば、ちゃんと定価でだいたい売っていますからね。

 そして、これがドラマCD同封版7巻です!
 やったね٩( 'ω' )و +

 ちなみに漫画の内容的な位置ですと、ステイン編完結のあたりですね!
 かなり熱いし、飯田君格好いいし、ステインも超格好いいので単行本としてもおすすめです(*゚▽゚*)+

 とはいえ面白いのはヒロアカですし当然なのですが、週刊ジャンプで連載を既に読んでいる者としては話数ごとに挟まれる余りページ(余白ページ?)に堀越先生がサービス精神たっぷりで描いてくれる絵や情報が地味に嬉しかったりしました。

 まさかステイン編に登場するあいつの正体が、昔のあいつだったなんて……。
 そしてお茶子の生活感たっぷりの切迫した節約術……。

 さりげなさすぎて少し驚いたというよりは怖すぎた感じもありましたが、おまけページの情報はマメ知識としては知っておきたいものでもあったので、内容もあいまってボリュームたっぷりでしたヽ(´▽`)/♪

 では以下、感想!
 このドラマCD同封版には、なんとCDの他に台本のレプリカもついております。
 以下のように単行本の下に収められております( ´ ▽ ` )ノ↓

 さりげなく単行本カバーがドラマCD版の特別仕様!
 そして単行本の下には……

 さらっと台本がついてます。
 ちなみに取り出すときは慎重に……。柔らかい紙素材なので。

 さて、今作のドラマCDは堀越先生の手による原案と監修、そして脚本は黒田洋介さんです!

「なるほどみんないつも通りだ!」

 と納得の内容となっておりました!

 余談ですが、黒田洋介さんは小説家兼脚本家の大物の方で、手がけた作品は数多く、『機動戦士ガンダム00』や『ファイアーエムブレム 紋章の謎(1996)』などなど他にも多数のアニメやゲームのメインライターや脚本、シリーズ構成を手がけてきたベテランの方です!
 なんてすごい人が脚本をしているんだ!

 台本も同封されるのも納得ですね……。調べてみて驚きです。
 詳細を知りたい方はWikiからどうぞ!↓
黒田洋介 - Wikipedia


 そしてドラマCDの大まかな内容としましては、

・ヒーロー基礎学で町内大清掃!
・デク、お茶子、飯田くん、爆轟、オールマイト+αが喋り倒す!
・バトルもあるよ
・平和?な学園生活をのぞける!

 だいたいこんな感じですね( ´ ▽ ` )ノ
 話のパートでちょくちょく分かれているので、好きなキャラの掛け合いや、話を思い出したいときにはパートごとに聞けるので楽々です。
 ちなみに違和感なくきれいに区切れているので、次の音声に移ったのが気づかないくらいさくさく回っていきますのでご安心を。
 油断しているとリピートの設定したまんまで気づかず延々と一曲をくるくるしてるかもですねヽ(・∀・)ノアレ?

 満足できた飴風的にはもう2、3時間くらい長くてもいいかなと思いましたが、同封版としては充分のようにも思いました。
 あんまり長いと値段もものすごいことになるかもですからね(笑)

 いつかドラマCDが出て、オールマイトがめちゃ叫んでスマッシュして、かっちゃんが暴れて、デクのいい声のナレーションが入るのを聞きたいです……。
 いっそアニメの音声だけでも良いかも。

 と、趣味趣向は置いておきまして、デクの声はやっぱりいいなと思いました♪
 通勤通学でヒロアカにさりげなく浸りたい方には良いかと思います。
 


 そして今回の漫画の感想はやっぱり、ステ様格好いい!

 連載を読んでいた時も、このあたりの週はずっと手に汗握った記憶があります。

『全ては正しき 社会のために』


 狂気とか意地とか、そんな単語だけでは形容しきれない信念と情熱、勢いをぶわっと感じました。鳥肌が立ちました……。
 これがステインという敵(ヴィラン)なのだと、はっきり認識した瞬間でしたね。

 でも、その後はステインはもう出てこないのか……。

 そんなことを思って諦めていたら、敵(ヴィラン)を倒したらハイ終了なんてこともなく!
 凶悪犯罪者逮捕という影響が社会にじわじわと波紋を広げ、皮肉にも他の悪意に熱を伝えて活発化させる結果となったという……そして、そうなることが仕組まれていたらしいという黒幕の存在。
 ただ、こうなるとわかっていたのか、どちらに転んでもうまく世論に影響を与えていたようにも思えます。

 オールフォーワン。
 得体の知れない恐ろしい存在です……。


 話は変わって、このあたりの連載時には飯田君退学説が濃厚になって、誰か死ぬんじゃないかとか、あのインディアン野郎はいつまで役立たずなんだ!とか、いろいろと2chのスレでも議論が活発化していた時期のようにも思います←2chで漫画の感想を見るのが趣味

 あとヒーローとは何か、ステインの言うことは正しいとか間違っているとか、どれだけ正論に聞こえようと人殺しの言うことだとか、『論外』とかいろいろ憶測やらネタが飛び交っていて面白かったです。

 ヒロアカ2chスレの住民の話はいろいろな憶測や先の予想、賛否様々な感想が飛び交うわけですが、だいだい堀越先生の手腕でひっくり返されたり、予想外の展開や事実でみんな一気に手のひら返したりするので、なかなか見ていて楽しいです。

 それにごくたまにグッズの最新情報とかイベントの情報も出してくれる方がいるので、ありがたい限りですね。
 単行本派で興味のある方は、現行スレッドの半分位から遡っていけば読んでいる最新話に近づきやすいのではないかと思います。

 とりあえずほかの人が読んでいる感想を見ると、共感できてファンとしてはほっこりしたり、あそこはあの伏線だったのか!と気づいていなかった部分や衝撃の事実を知ったりもできるので、目が疲れますが楽しいですヽ(*´∀`)ノ♪

 と、なぜか2chの感想になってしまいましたが、話を戻します。

 で後半からは期末試験編が始まりますね。
 筆記試験のあとにある、あの大変な“演習試験”!

 プロヒーローVS雄英生徒!

 先生が指定した二人一組で、プロヒーローを捕縛するか、ゲートから離脱すれば勝利というアレです!
 校長がアレになるお話ですね(笑)

 デクはなんということか爆豪とタッグを組まされることになり、相手はなんということか伝説級のNo.1ヒーロー「オールマイト」。

 プロの風格、社会を支える平和の象徴の名を背負った者の圧倒的な威圧感、あらゆる敵(ヴィラン)を葬ってきた比類なき力と知略、そして経験差。

 ハンデがあるとはいえ、こんな化け物じみた力を持つ英雄たちにどうやって戦うのか?
 或いは逃げるのか?

 他のプロヒーローも格好良いですし、続きは次巻とはいえ待ち遠しいです!

 とりあえず今回はこれにて。
 お疲れ様でした(*゚▽゚*)+

自家製☆梅ジュースを作ってみよう!(最終日)

 こ・ん・ば・ん・はー!

 どうでも良さそうなことに全力で挑戦する、飴風タルトです!

 はい、前回の予告通りに二週間が経過しました
14日が経過しましたよーヽ(´▽`)/ワーイ
 振り返ってみてもどれだけ苦しい観察日記だったか……どれだけ飽きていたか。

 本の写真を撮って書評を書くのでもなく、ましてやゲームの感想を書くでもない。
 ひたすら梅ジュース(予定)の瓶を撮影しては日々の変化を記録していくという謎ブログ……。

 ああ、もう過去を振り返るのはやめます。泣けます。

 そして今日の最後の梅ジュース瓶の様子はこれです↓
 これを飴風が、今日! 飲みます!!


 ……これを、飲みます……。

 グロテスクですが、小学校の理科の実験のように割り箸を棒と見立てて、シロップをコップに伝わせて注ぎます。
 間違いなく砂糖過多でカルピスの原液並みに甘いはずですが、薄めるにも味見は必要。


 まず、香りです。

 ほんのりと甘い、桃の香りがしました。

 しかしくどい香りではなく、直感的に、本能的に「絶対に美味しい」と感じる柔らかで甘美な香りです。
 桃ウォーターが頭に思い浮かびました。


 次に、味。

 ――甘い濃い

 当然です、原液ですからね。
 とはいえ梅ジュース瓶自体の、怪しげなホルマリン漬け風な外観からはおよそ想像できなかった甘くて、優しい口当たりの味でした。



 でも、なんでしょうか。

 飲んだ瞬間、まるでHPが回復したかのように全身の細胞が活性化したかのような不思議な感覚爽快感がありました。
 滋養強壮の効果でもあるのでしょうかね?

 けど、これを薄めて飲んだら絶対美味しい!!

 飴風は確信しました(`・ω・´)シャキン


 ともかくこれでは不味くはなくても飲むのは辛いので、水を味見しながら恐るおそる足していきます。
 水を足せば足すほど美味しくなりましたが、最終的には梅ジュースならぬ梅ウォーターレベルまで薄めてしまいました(笑)

 飴風はカルピスは水同然まで薄めて飲みたい派なのです。
 とはいえ今日は初の試飲なので、も少し体感、味がしっかりする程度にとどめましたが。

 そして今度はきちんとした梅ジュースの状態での試飲。
 感想は……

 ものすっごく美味しかったですヽ(*´∀`)ノ♪

 こんな美味しい飲み物、久しぶりに飲んだというレベルでしたね!
 やっぱり自分で苦労して観察し続け作った梅ジュースは格別でしたヽ(´▽`)/ウマー

 口当たりも柔らかくて、ほのかに甘くて、それでいて爽やかで、ほんのかすかに梅独自の軽やかな渋みがあって……。

 疲れていた体が、試飲一杯で本当に元気になりました。正確には体が軽くなりました!

 これは梅ジュースの効果なのか、一つのことを成し遂げた達成感から来る活力なのか、そのあたりは判断がつきませんが、これだけはたしかに言えます。

 ――頑張って良かった。

 こんなに梅ジュースって美味しいんだ、と感動しましたよ。


 というのも実は飴風は梅ジュースといったものは飲んだことがなく、梅関連のものでも梅酒くらいのものでした。
 つまり梅ジュースの味をきちんと知らなかったのです。

 しかしそれでは試飲時にこれが成功なのか判断がつかない。
 そう考え、飴風は輸入品を多く取り扱う有名店『カルディ』にて梅ジュースの缶ジュースを買って飲んでみました。はちみつも入っているとのことなので、きっと甘くて美味しいのだろうな、と思ったのですが……。


 一口ふたくちで挫折しました。

 なにこれ渋い。思ったほど美味しくない。
 こんなに小さい缶ジュースなのに、私、飲みきれない……もしかして梅嫌いの体質なの……?

 そんなこんなで残りを弟にあげるも、弟も味覚が似ているためか断念。残ったわずかなジュースは最後、母にあげました。

 そして飴風は、梅ジュースってそれほど美味しくもなかったのか……?
 なのに梅ジュースをたくさん作っちゃって……失敗した……?

 梅干しを作るべきだったかと後悔しかけていた一週間前でした。
 でも始めたならば終わらせなければならない。
 七日間続けて、もう後には引けないとおもいました。


 そこにきて最後の梅ジュース瓶の様子。
 正直、飲むのに勇気が要りました。

 でも、そんなに警戒したり恐れる必要もなかったのですね。


 自分だけの、手作り梅ジュース。
 甘い桃のような果実の香り、爽やかでほのかに甘い梅と氷砂糖が二週間の時をかけて成した甘美な一杯。


 夏にぴったりの、飲んだ人だけがわかる爽快感。

 自家製☆梅ジュースを作ってみよう!最終話。

 大成功完結ですっ!

 とてつもなく美味しく出来たので、手頃な量があれば皆さんも真夏にそなえて作ってみてはいかがでしょうか?
 ちょっと特別な、世界に二つと作れないあなただけの最高の一杯が作れるかもしれません。

 今回の飴風のように。ちょっとドタバタしましたが、夢とロマンがありますよね。


 そして梅ジュースでこれだけ美味しいならば、果実酒でも美味しいかも!
 また梅か果物を手に入れる機会があれば、謎の挑戦連載が始まるかもしれません。苦行気味ですが。


 ともあれ、最近自信をなくしていた飴風にとっては自分だけの自慢できる飲み物を作れたのだということは大きな自信にもなりましたし、買ってばかりでなくても自分にもこんなに美味しいものを作れるのだと、当たり前のことに気づかされました。

 いつか穏やかに暮らせる時がくれば、こうやって果実ジュースを作ったり菜園を作ったりして、友達を呼んで、ちょっとした自慢の飲み物や料理を振舞ってみるのも楽しいかもしれませんね。
 ちょっとした飴風の夢だったりもしています。

 もしそんな日が来たら、または子供ができたら、きっとこの梅ジュースを作った経験が活きて誰かに伝えられていくのかもしれませんね。
 なんて、そんなことを思いました。
 今回の梅ジュース、感無量です。


 今年の夏はこれを飲んで、友人にさらっと自慢げにご馳走したりしてみようかと思います。
 とても良いものを作ることができました。

 それでは今回はこれにて!
 お疲れ様でした(*゚▽゚*)+

自家製☆梅ジュースを作ってみよう!(十三日目)

 こんばんは、飴風タルトです!
 正直、今週のヒロアカのアニメに鳥肌が立ちすぎて梅ジュース瓶の観察日記なんて付けてる場合じゃないんじゃないかと思いつつも、やると決めたので最後まで続けてみようと思います!

 アニメ12話のオールマイト、超格好良かった!
 週刊ジャンプでちょうどオールマイトの核心に関わるところを読んでいて良かった!オールマイトやっぱり最高!

 ……ではなくて、梅ジュース瓶ですね。ヒロアカのアニメの感想はまた別の記事で書きます自重します(´・ω・`)

 ということで、今日の梅ジュースは以下のとおり!↓

 容器のセレクトミスで、振ると時折シロップが蓋から垂れてくるので、対策にルーズリーフを敷いております!

 前からではありますが、シロップ、放置すると固まって大変なことになりますからね!
 前に机に直置きして、結晶化した砂糖をゴリゴリ削るのが大変でした(;▽;)

 ちなみに机を傷付けずに削るのなら定規で削(そ)ぐ感じで頑張るのが良いかと思います。

 一応、二週間経ったら味見する的なことを言った気がしたので、砂糖はまだ完全に溶けてはいませんが、

 明日!
 この自家製☆梅ジュースを味見してみようと思います!

 正直、少し怖い気持ちもありますが、良い感じで締めたいですからね、この書評ゲーム評価(自称)ブログらしからぬ謎の挑戦をしてきた苦労も報われたいですし!

 と、いうことで今日は少しでも明日飲む梅ジュースが美味しくなるよう、暇があればシェイクしながら過ごしたいと思います。
 カクヨムの小説もそろそろ更新したいですし……。

 それでは、これにて!
 お疲れ様でした✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。

 

自家製☆梅ジュースを作ってみよう!(十二日目)

 こんばんは、飴風タルトです!

 今日も梅ジュース瓶の観察日記の更新、頑張ってみようと思います!
 前回まったりと告知したとおり、振る前と後で比較する画像も貼ってみようかと思います。

 では今回の梅ジュース瓶の様子は以下のとおり!↓

↓振った後

 お分かりでしょうか……?
 振る前の瓶は異様に透明感があって、不思議と綺麗です。梅らしい、透明なシロップになっていますね。
 そして振ったあとの瓶の中はというと、今日はくっきりはっきり視認できますが、氷砂糖が溶けて、砂糖の濃度の高い液体部分が撹拌(かくはん)されていく様子がありありと確認できます。

 あと、さりげなく振ったあとの瓶の中は少し泡立っていますね!
 ……振りすぎたかも?( ̄▽ ̄;)

 ともあれ氷砂糖もじわじわ溶けていますし、シロップの液体の量もじわじわと毎日増え続けていますし、完成まであと数日といったところでしょうか?

 とはいえ完成の理想としては氷砂糖が全て溶けることだったりするのですが!

 それでは今日はこれにて!
 閲覧ありがとうございました(*゚▽゚*)+

自家製☆梅ジュースを作ってみよう!(十一日目)

 こんばんは、飴風タルトです!
 とうとう今日で11日目!
 梅日記通算10日を突破しましたよ~ヽ(*´∀`)ノ

 ……長いですねヽ(;▽;)ノ

 とはいえきっと折り返し地点でしょうから――そうであると信じないとやってられん!――とりあえず今日も経過報告をしてみようかと思います。
 今日の梅ジュース瓶の様子は以下のとおりです!↓


 どことなくですが、シロップの液体部分がだんだんと透明感を増していっているように飴風には思えますね。
 ちなみに瓶を振る前はもっと綺麗でしたよー!
 次回は振る前と振ったあとで差分をとって貼ってみたいと思いますヽ(・∀・)ノ

 それにしても、気が付けばシロップの量がこんなにも、瓶の半分を超えるくらいまでになっていることに驚きです。
 最初の頃は「瓶の二割くらいになったよーわーいヽ(*´∀`)ノワッショーイ」で喜んでいたのに、悟りを開いて梅ジュース観察日記をつけている現在は、
 「はやく氷砂糖溶けろーヽ(*´∀`)ノヒャッハーイ」って感じですからね!

 振るとやっぱり氷砂糖も少しずつ溶けて、溶けた砂糖の液体が撹拌(かくはん)される様子を見ることが出来るのですが、量が量だけに、また、氷砂糖であるがゆえになかなか時間がかかりそうです。
 結構根気が必要ですね(´・ω・`)

 まあ、毎日毎日「はやくできないっかな~♪」と楽しみにしていれば時間が長く感じるのも当然なのですが(笑)

 とりあえず、飴風としてはこの梅ジュース観察日記にさらに飽きて第二の悟りを開く前に完成してくれたらいいなーと思います。
 一ヶ月はかからなそうな状況ですからね!

 そんなこんなで今日はこれにて!
 美味しい梅ジュース、できたらいいな(*゚▽゚*)+

自家製☆梅ジュースを作ってみよう!(十日目)

 こんばんは、飴風タルトです!

 さあ、今日も行って参りましょう――“梅ジュース瓶の観察日記”を!
 観察に飽きる、その前に……っ!

 ということで、今日の梅ジュースさんの様子は以下のとおりですヽ(・∀・)ノ↓



 今日も外観の変化が顕著ですねー。
 特に梅がそれぞれかなりシワシワになってきたように見えます。あと、氷砂糖もさりげなくじわじわと溶けていっていますね。

 ちなみにこれ、観察する前に軽く振っているのですが、氷砂糖が溶けて中にふよふよと砂糖が溶けた濃度の高い部分が拡散されて広がっていくところがかなり確認できました。
 きっといままでは飽和して全然溶けていなかった糖分が、ここ数日の梅エキスの大量発生により、ようやく飽和することなく溶けてくれたのでしょう!

 ……やっぱり砂糖多すぎたヽ(;▽;)ノ

 まあ、それはそれとして今日で九日目。

 この調子でいけば、きれいに二週間ちょうどで完成してもおかしくはなさそうな変化の推移ですね!
 それにしても梅がしわっしわです(笑)

 あと、最初のあたりでは青かったこの梅も、すっかり熟してきてオレンジ色になりましたね。
 最初の頃が懐かしいです……。

 とはいえ、最初から振り出しに戻って観察し直しはさすがに嫌ですが!
 現時点でもちょっと飽きてますから!(迫真)

 ただ、こうやって惰性に観察日記をつけるのもあれなので、最近の梅ジュース関連のできごとを書いておこうと思います。


 今日、飴風はショッピングモールをてくてくと歩いていたのですが、ふと、道端(屋内)に『果実酒を作ろう!』という看板と梅が詰まった袋、そして真空パックっぽい袋と大量の氷砂糖の袋の山を発見しました!
 そして

   『梅シロップを作ってみよう』

 の文字も!

 お、これは私が作っている梅ジュースと同じだなぁ、こっちも結局作っているのは梅シロップなわけですからね~ヽ(*´∀`)ノ
 と好奇心でその梅シロップのレシピを見てみたところ、衝撃の記述が……!

『一週間でできます』

 同じ工程、同じ梅:氷砂糖の重量の割合1kg:1kgで、一週間ですか!?
 しかも冷凍した梅を使うわけでもなく、飴風のように『常温』で保管してもですか!?

 しかも容器は真空パックでもなく、ビニールの上を潰して閉じる袋ですか!

 なんという……。

 しかし実際、こんな工程で一週間で本当に完成できるのでしょうかとかなりレシピに疑問を持った買い物中の飴風なのでした(´・ω・`)
 いや、さすがに厳しいと思いますぜ……?

 ただ、これは梅の品種にもよるのかなとも思ったりもしましたが。
 飴風が使ってる梅は、なんといってもデカイですからね!

 うちの自家製梅は本当にどうかしてると内心思いますが、こういう品種も一部ではあるらしく、この世にはいったいどれだけの梅の品種があるのやらといろいろな意味でびっくりです。
 ちなみにショッピングモールで見かけた普通の梅は、うちの梅の四分の一か三分の一くらいの大きさなので、もしかしたら本当に一週間で作れるかもしれません。

 ……飴風が作っている梅、本当に二週間で終わるのでしょうか(´;ω;`)ブワッ

 ともかくそろそろ終点が見えてきましたし、今後も頑張っていこうかと思います。

 それでは今日はこれにて!
 お疲れ様でした(*゚▽゚*)+